【満足していること】
それは”選択肢が多いということ”
豊富なジャンルの授業があるため、生徒が色んな事にチャレンジできる!
神奈川大学授業カリキュラム
~体験談~
留学して英語を話せるようになりたい、経営についても学びたいと思っていたため自分の興味ある事にたくさんチャレンジできた!
★これは先月SAでオーストラリアに滞在していた時のものです!!
【不満なこと】
それは”楽単とよばれる授業があるということ”
授業の内容に関心を持ち受講している生徒もいる中、生徒にわかり易いように解説しようとしない、何を言っているかわからない授業がある。さらには出席しているだけで単位がもらえるようなものもある。それらの授業は教授らの自己満足となっているように思える。
入学したての頃、初めて授業を受けたときに教授のある教授の授業を受けて落胆した。
"技術をつける"
私がこのゼミに入った理由は、何かを作り出すという技術を身につけたいと思ったからだ。だからこの2年間で、できるだけFusionやIllastraorを使いこなせる技術を習得したい。
また、自分が作った作品や商品を展示したり企業と連携して取り組んでいきたいとも思っている。そして、これらを通してクリエイティブな考えを養いたい。
個別ワークとグループワーク両方やってみたい。何かを生み出すという点で、個人で作った作品を誰かに評価してもらうという形式も好きだが、グループワークで各仕事の担当を決めて何か一つのものを作り上げることも大切だと思った。